児童発達支援
                        放課後等デイサービスとは
                    
                
                        1番大切なのは
                        楽しむこと
                    
                    
                        楽しいと思うところから療育は始まります☆
                        個別療育、カリキュラム、プログラムなどその他にも固い言葉がたくさんでてきますが、
                        難しいことをするわけではありません。
                        子供たちにとって、
                        「ゲームをしたりいろんな遊びをするところ、楽しい場所」
                        と思ってもらえるのが1番です。
                        Cottonのカリキュラムは、必要な療育を楽しく取り組めるように工夫しています。
                        遊びに行くつもりでCottonに来てください。
                        楽しんでいるうちに色々なことが鍛えられ、少しづつ成長がみられるようになります。
                        少しづつ色々なものに興味を持ち、周りと一緒に活動することも楽しいなと思ってもらえるように個別療育やグループ活動に取り組んでいます。
                        「また行きたい☆」
                        こう言ってもらえたら、大きな一歩です。
                    
コットンの個別療育
幼児期 2歳〜6歳
                            幼児期の子供は遊びの中でいろいろな「感覚」を身につけ「学び」そして生活に適応するようになります。
                            発達が遅い子の場合は、まず感覚から順番に身につけるため個別のカリキュラムに取り組み、少しづつグループの活動に慣れていきます。
                            早く同年齢の子に馴染んでほしいという思いから集団の中に入れてしまいたくなりますが、発達が遅い子にとっては、学ぶ過程を飛び越して進学コースに入れられるようなものです。焦らずに本人のペースで進めてあげる事が大事です。
                            5歳6歳児は小学校入学に向けての支援も行っています。
                        
学童期 1年生〜6年生
                            学童期の子供は日常生活の中でいろいろなことを学んでいきます。学校の勉強、集団行動、対人関係など。
                            発達に遅れのある子や、学年より学習が遅れている子には、記憶力や物事の理解などに関してサポートが必要です。
                            子供達はそれぞれ苦手が違うので個別のサポートが必要です。
                            Cottonでは、発達の遅れとなっている原因をみつけ、個別にカリキュラムを組みサポートしています。
                            プログラムには小グループでの活動も取り入れ、ソーシャルスキルの発達もサポートしています。
                        
発達支援の枠組み
児童発達支援
                        主に未就園児が対象で発達の遅れが気になる児童に対し、発達を促すプログラムを行います。
                        厚生労働省が提示するガイドラインに基づき子供が早期に課題に取り組める環境を整えています。
                    
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスとは就学児童に対し、放課後や長期休暇中に、勉強が苦手、コミュニケーションに問題、その他支援を必要としている子ども達へ、社会性や生活能力向上のための訓練や活動を行いながら、心と身体を育むことを支援する施設です。
 
            